カメラ・ディレッタント

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野鳥撮影と中古カメラの偏愛記

『RICOH HI-COLOR』と純正ストロボ

大森の「クロスポイント」で発見し「オートハーフに付けられる!」と喜び勇んで購入したHI-STROBO。

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オートハーフS+HI-STROBO

調べてみると、オートハーフを35mmフルサイズに仕立て直した『RICOH HI-COLOR』のオプションだったことが解り、純正の組み合わせを見てみたい…という欲求に逆らえず、ヤフオクで程度が良さそうな出品を落札しました。

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RICOH HI-COLOR

 HI-COLORのピントは目測式で、シャッタースピードと絞りは手動で設定出来るので、ヘリコイドが動いてシャッターさえ切れれば露出計が壊れていてもマニュアルで撮影出来るだろう…と考え、電池室に液漏れの無い個体を入手しました。

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RICOH HI-COLORの電池室(LR-44×1個)

オートハーフと同様に裏蓋のモルトはボロボロだったので、余っていたモルトを張り直しました。

ファインダーは曇っていましたが、オートハーフと違って距離指標のイラストをファインダー内に表示するギミックがあるので、難易度の高さを考えてボディの分解整備は見送りました。

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RICOH HI-COLOR+HI-STROBO

フィルム感度がISO100では露出計の動作を確認出来ましたが、ISO400にすると無反応になるので、業務用のISO100/36枚撮を詰めて使用する事にしました。(露出計を修理するスキルも無いので)

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RICOH HI-COLOR+HI-STROBO

HI-COLORはシャッタースピード優先でオート露出が使えるので、ピントを目測式で合わせる以外はオートハーフと同じような操作感になると思います。(巻き上げもオートハーフ譲りのゼンマイ式なので)

次の撮影行では、HI-COLORはカラーネガ、オートハーフは白黒で撮影に連れ出す予定です。