バード・ディレッタント

フォト・ディレッタント

中古カメラと写真、日々の独り語り

23区内の自然山で最高峰『愛宕山』

お盆期間の夏休みに、港区の愛宕山に所在する愛宕神社を参拝しました。

www.atago-jinja.com

愛宕山は23区内にある自然の山では最高峰で、標高は26mだそうです。

f:id:cosinon:20190822143927j:plain

愛宕神社の鳥居

鳥居から参道を駆け上がる男坂には、急勾配の石段が山頂の愛宕神社まで伸びていました。

f:id:cosinon:20190822143955j:plain

男坂の「出世の石段」

シン・ゴジラ』では、この石段に大勢の避難民が押し寄せている場面がありました。

f:id:cosinon:20190822144053j:plain

TM&©TOHO CO., LTD

f:id:cosinon:20190822144118j:plain

男坂の「出世の石段」

愛宕神社は改修中で、仮社務所が設けられていました。

f:id:cosinon:20190822144144j:plain

仮設の社務所

愛宕神社の本殿は工事の柵に囲まれていました。

f:id:cosinon:20190822144159j:plain

愛宕神社

愛宕神社の境内には鯉が泳ぐ池と末社がいくつかあり、寺社巡りが庶民の娯楽だった時代に、参拝者がアミューズメントパークのように訪れていた様子が思い起こされました。

f:id:cosinon:20190822144222j:plain

愛宕神社

愛宕神社の裏手から退出すると、NHK放送博物館が隣接していました。

f:id:cosinon:20190822144246j:plain

NHK放送博物館

なぜこんな立地にあるのかというと、NHKの前身となる東京放送局JOAK)が愛宕山に放送局を開設し、1925年~1938年の間、放送波を発信していたそうです。

当時は高層ビルもなかったので、23区内で一番高い場所だった愛宕山に放送局を構えたのでしょう。

放送博物館内は撮影出来るエリアが限られていましたが、歴代の放送機器が展示されており、NHKの成り立ちと社会情勢と変化が解説されていました。

f:id:cosinon:20190822144309j:plain

初期のTV受像器

昭和のお茶の間を再現したコーナーでは、子供時代を懐かしく思い出しました。

f:id:cosinon:20190822144328j:plain

昭和のお茶の間

こども向け番組のコーナーでは「できるかな」のゴン太くんに出会いました。

f:id:cosinon:20190822144350j:plain

リアル「ゴン太くん

ゴン太くんは帽子の帯に中の人の覗き穴があったので、思ったよりも小さな着ぐるみでした。

f:id:cosinon:20190822144410g:plain

ゴン太くんの内部図解

モフモフのゴン太くん二代目で、シンプルなフォルムの初代ゴン太くんがいたって知ってました?

ameblo.jp

www.youtube.com