オールドレンズ界を牽引されている写真家の澤村徹さんや、モバイル情報ブロガーの伊藤浩一さん、赤城耕一ドクターといった面々が、次々にα7Cを導入している今日この頃。
α7Cのシルバーって、コンタックスGレンズと相性抜群だな。ツァイスつながりでもう純正レンズってことでいいんじゃないか(笑)。
— 澤村 徹 (@tetsu_sawamura) 2020年11月5日
α7C + Planar 35mmF2 T* pic.twitter.com/l5TCkgPPQg
軍艦部がフラットで、銀塩のレンジファインダー機を彷彿とさせるα7Cのシルバーモデルは、オールドレンズに良く似合います。*.*・(n‘∀‘)η*・*
コスパ最優先でα7Ⅱを購入したオイラですが、α7Cのシルバーモデルに憧れる想いがどんどん募っていきました(*´Д`)
そんな最中に、遠目には
「α7Ⅱのシルバーモデル?( ゚д゚)ハッ!」
と錯覚しそうなアクセサリーを見つけました。
メタリックなデカールがペーパークラフトのように型抜かれており、ボディへ立体的に貼り付けると、α7シリーズの傷防止&ドレスアップに役立ちます∩(・ω・)∩
α7Ⅱ用は注文時に1,341円と安価だったので、α7Cのカラーリングに雰囲気が似ているゴールドを注文してみました。
シルバーとどちらにするか迷いましたが、個人的にシャンパンゴールドが好みだったのも、ゴールドを選んだ一因となりました。
細部に目を凝らすと、実にチープな仕上がりです(^_^;)
個人的に、傍目にはそれっぽく見えるような気がするのですが、いかがでしょうか?
ペンタ部のロゴ隠しや、ボディのカドにパーマセルテープを貼って傷を防止する手法は、カメラを使い倒すヘビーユーザーに浸透しているようです。
パーマセルテープは実用性が高く、玄人好みのスパルタンな印象を受けました。
デカールも、傷防止ができてドレスアップが図れる点が共通していると思います。
実物が届いたら、α7Ⅱに貼り付けてレビューするつもりです。