6/13(日) 井の頭公園⑥『自然文化園の猛禽』
6/13(日)に見学した井の頭自然文化園の本園で、複数の猛禽が飼育されていました。
分園の水生物館に引き続き、本園の動物園で撮影した猛禽を紹介します。
メンフクロウ
本園の正門を入ると、英国の納屋を模したケージでメンフクロウが眠っていました。
…と思いきや、薄目を開けてこちらを見ていました。
フクロウ
ペアと覚しきフクロウが庇に止まっていました。
ツミ
日本では最小のタカであるツミが存在感を放っていました。
シャフ度に首を傾けて、流し目を送るツミ。
ツミのユニークな正面顔。
困り顔のツミ。
ツミ「びっくりしたなぁ、もぅ(。•́︿•̀。)」
食事中のツミ。ガツガツ喰う姿が肉食系。
ツミは人目を気にすることなく食欲旺盛です。
シャイなハヤブサ
ケージ正面から見たハヤブサはずっと背中を向けていたので、角部屋のケージ側面に回って横から撮影しました。
止まり木でもキョロキョロと辺りを見回して、人目があるうちは餌の肉を食べようとはしませんでした。