7/4(日) ミラーレンズをEOS Kiss X4に装着
ミラーレンズのT2マウントをEFマウントに変換するアダプターが届いたので、Canon EOS Kiss X4(以下、X4)に装着してみました。
7/4(日)は朝から梅雨空でしたが、昼過ぎに雨が止んだので、舎人公園に繰り出しました。
X4+ビデオ三脚
前回ミラーレンズを試し撮りした時は、小型軽量三脚では強度が足りなかったので、今回はビデオ雲台の大型三脚を持ち出しました。
ビデオ雲台は油圧の抵抗があるので、雲台を固定しなくても、パーン棒を押さえていれば振動せずにシャッターを切る事が出来ました。

雨が止んだと思いきや、舎人公園に到着すると、再び雨が降り出しました(;´д`)

木の下で雨を避けながらX4を三脚に据えて、ドットサイトEE-1とリモートレリーズを装着しました。

ミラーレンズの正面顔はフォトジェニック*.*・(n‘∀‘)η*・*


X4+ミラーレンズの試写
舎人公園の大池で一年中見られるカルガモを被写体に、X4に500mm F8のミラーレンズを装着して試し撮りを行いました。
X4はライブビューが背面液晶に表示でき、拡大表示でMFのピント合わせが容易でした。

堅牢な大型三脚で揺れなかったのと、T2⇒EFマウントアダプターの精度が高かったので、E-M10 MarkIIの試写よりも遙かにキレイな写真が撮れました。
以下の写真は、コントラストを補正した以外、ノートリミングでシャープ処理をかけていない作例です。
キヤノンのAPS-Cデジ一眼の場合、35mm判換算で焦点距離は1.6倍となり、500mmのミラーレンズは800mm相当となります。
背景が単純だと、ミラーレンズの周辺光量落ちが顕著です。

カルガモの全身にピントが合った一枚。

瞳にピントが合うと、クチバシの先と翼のピントが甘くなるので、被写界深度が極端に浅い事が解ります。

上陸したカルガモの周辺が、ざわざわとボケています。

周りをぐるぐると流れるボケと周辺光量落ちで、中央のカルガモが強調されています。

雨天の低光量下でもフレアーっぽいふんわりとした光に包まれるので、フードでハレ切りした方が良さそうです。


当日のベストショットはこの一枚でしょうか。

絞り内蔵のマウントアダプターが届いたら、E-M10 MarkIIとミラーレンズの組み合わせに再挑戦します。