7/15(木) オナガ日和『若鳥の群れ』
ここ数日の間、雨続きの不安定な天候が続きましたが、久しぶりに早朝から陽光が差し込む天気に恵まれました。
今回は、6月中旬に見かけてから、約1ヶ月ぶりに撮影したオナガの近況をお届けします。
曇天の朝は鳴き声ばかりであまり姿を見せなかったオナガが、珍しく群れでフェンスに止まっていました。

テレ端までズームすると、普段見慣れたオナガと異なり、随分と細身で頭が小さく、対照的に眼が大きい気がしました。

前頭部が白い羽毛混じりのゴマ塩頭で、巣立ちから日の浅い若鳥だと解りました。

上背から肩羽までが濃い灰色で、幼鳥の名残が見られます。

オナガ「ヘルメットって言うな」

胴の中央にネクタイのような細い黒帯が見られました。

身体を弓なりに反らせて伸びをするオナガ。

巣立ち直後の雛が親鳥に餌をせがむように、翼をパタパタさせながらしきりに鳴いていました。


若鳥の群れはしばらく鳴き交わした後、朝の巡回飛行へ一羽づつ飛び去っていきました。

