緊急事態宣言下の国立科学博物館
9/25(土)に、上野公園でCOSINA AF ZOOM 28-70mmを試し撮りした後、国立科学博物館を見学しました。

コロナウイルスの変異株が感染拡大を続けていたため、見学をずっと先延ばしにしていました。
事前購入したオンラインチケットの期限が迫っていたため、昨今の感染者数減小を受けて、ようやく足を運ぶ事ができました。
国立科学博物館の鳥類標本
当日は、国立科学博物館の収蔵する鳥類標本を中心に見て回りました。


ヤマドリとキジの剥製。

中央に引かれたブラキストン線で、南北で分かれた野鳥の標本。

ブラキストン線の北でしか見られないヤマゲラやシマエナガなどの標本。

ブラキストン線の南では、本州でおなじみの野鳥が分布しています。

右下のセキショクヤケイを品種改良して派生したニワトリの品種。

羽毛恐竜の展示
近年では恐竜の子孫=鳥類、という認識が定着した事もあって、羽毛恐竜の展示が行われていました。
ミクロラプトルの化石と解説。


バンビラプトルの復元標本と骨格模型。


始祖鳥の骨格模型とベルリン標本の化石。


マッコウクジラの全身骨格と模型
今年の3月から常設展に加わったマッコウクジラの全身骨格と半身模型をようやく見学する事が出来ました。
右半身は実物大の模型ですが…

左半身は本物の全身骨格が埋め込まれています。


全身骨格に模型を合体させた展示は世界初だそうです。



国立科学博物館は緊急事態宣言下で予約制だったこともあり、見学者はまばらで、ゆっくりと展示を見て回る事が出来ました。