11月の上旬に三軸ジンバルを購入して以来、スマホの有用性が高まり、何の思い入れも無く使っていたGalaxy A7を機種変更したくなりました。
ここ1ヶ月くらい、現在のスマホ市場の趨勢を、ネットや雑誌でリサーチしていました。
この2週間ほどは、休日に秋葉原でスマホを物色して、店頭のデモ機を触って機種選定を進めていました。
そんな矢先に『OPPO公式楽天市場店』でセールを行っていたので、衝動的に新しい端末を注文してしまいました。
購入したのは『OPPO Reno5 A』のSIMフリー版です。
カラーはシルバーブラックを選びました。
ショップを選んだ理由
色々と条件が重なって、突発的に注文してしまいました。
後悔はしていない(`・ω・´)キリッ
メーカー公式の安心感&余録がいっぱい
価格だけを見れば、バッタ屋みたいなスマホショップの方が安く買えましたが、メーカー公式ショップの方が、何か問題が起きた時のサポートが充実している気がしました。
『OPPO公式楽天市場店』では、様々な余録が付くのも購入の決め手となりました。
本体10%OFFと10倍ポイントに3,000円OFFクーポン
全ての割引を適用すると、実質価格は3万円台前半になりました。
プレミアム保証サービスが1年無料
物損事故に対応する保証が1年無料になるのもお得感がありました。
レビューするとスマホポーチがもらえる
さほど欲しい訳ではありませんが、タダでもらえるノベルティに魅力を感じました。
『OPPO Reno5 A』を選んだ理由
ミドルレンジのスマホとしては、価格と性能のバランスが全方位に優秀な点が決め手となりました。
価格帯と性能が似通った『Xiaomi Mi 11 Lite 5G』と比較しても、自分の用途には『OPPO Reno5 A』が最適でした。
おサイフケータイ
「おサイフケータイ」機能はさほど重視していませんでしたが、ICカードの残高を読み取れるのは便利です。
防水防塵
以前、ZenFone 3を使っていた時に、尻ポケットに入れたままトイレの個室で用を足そうとして、便器に落として水没させた事がありました(;´д`)
Galaxy A7は防水防塵ではないので、扱いに注意を払う必要がありました。
『OPPO Reno5 A』が日本市場向けに「防水防塵」機能を備えていたのは大きなアピールポイントとなりした。
背面の指紋センサー
Galaxy A7で一番不満を覚えたのが、電源ボタンを兼用した指紋センサーの認識率が非常に悪い点でした。
Galaxy A7の前に使っていたHUAWEI P9は背面に指紋センサーがあり、指紋認証が容易でした。
現在では少数派となった背面の指紋センサーを採用していたのも『OPPO Reno5 A』を選んだ要因です。
メインが6400万画素の4眼カメラ
カメラ機能はミドルレンジのスマホとしてはそこそこの性能を備えているようです。
動画の手ブレ補正が強力なのも、手持ち撮影の時に心強い気がしました。
同時購入したアクセサリー
急速充電器と充電ケーブル
『OPPO Reno5 A』には充電器が付属しないので、急速充電器と充電ケーブルを別途注文しました。
18Wの急速充電が利用出来ます。
ハードケース
『OPPO Reno5 A』にはTPUケースが付属しますが、別途ハードケースも注文しました。
強化ガラスフィルム
『OPPO Reno5 A』のパッケージは保護フィルムが貼付済みですが、カメラレンズを保護する強化ガラスフィルムを別途注文しました。
モバイルバッテリー
バッテリーの持ちは良いみたいですが、コードレスのモバイルバッテリーを注文しておきました。
楽天の「あす楽」が適用されたので、注文の翌日には配達される予定です。
実機が届いたら、使用感などを後ほどレビューします。