カメラ・ディレッタント

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野鳥撮影と中古カメラの偏愛記

3/20(土) 自然教育園と見沼代親水公園の野鳥

3/20(土)に港区の附属自然教育園へ探鳥に行ってきました。

www.ins.kahaku.go.jp

年間パスを買ってから2回目の入園で、あと1回行けば元は取れます。

附属自然教育園

朝9時の開園と共に入園し、園内を探鳥して回りました。

はじめてのシメ

自然教育園にシメがいる事は知っていましたが、初めて写真に収める事が出来ました。

低光量下の逆光でシルエットになっていた写真を、鳥種が判別出来るよう画像調整しています。

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シメ

次にシメと会う機会があれば、晴天下で撮影したいものです。

シジュウカラ

ほとんど鳥果が上がらない中、自然教育園から退出する間際に、シジュウカラが姿を見せてくれました。

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シジュウカラ

身近に見られる鳥ですが、個人的に写欲の湧く野鳥です。

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シジュウカラ
ダイサギ

水生植物園に、一羽のダイサギが佇んでいました。

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ダイサギ

湿地から飛び上がり木に止まったところを撮影しました。

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ダイサギ

見沼代親水公園

帰り際に舎人公園にも立ち寄りましたが、撮りたくなるような野鳥には出会えず。

ダメ元で、見沼代親水公園を歩いてから帰宅しました。

アオサギ

以前、見沼代親水公園沿いの住宅で、屋根の上にアオサギが止まっていた事がありました。

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屋根の上のアオサギ

当日は見沼代親水公園の水路にアオサギが降り立っていました。

数mの距離まで近付いても飛び立たず、水路で魚を探していました。

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アオサギ

あまりにも近いので、顔のアップを撮影しておきました。

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アオサギ

キャッチライトの入らない眼球は、瞳孔が深淵の闇を思わせる漆黒です((( ;゚Д゚)))

燃えるような虹彩を見て、ゲイラカイトの目玉を連想しました。

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ゲイラカイト スカイスパイ
本当は怖いアオサギ

ほとんど動かずに佇む姿はユーモラスに映りますが、アオサギの本性は冷酷なハンターです。

魚やカエルだけでなく、小鳥まで補食する姿が観察されています。

都心の目黒川では、捕らえたヒヨドリを水に沈めて弱らせてから呑み込むシーンが観察されている。

また水元公園では、アオサギが鳴き叫ぶゴイサギの幼鳥を丸呑みにするという壮絶なシーンを見た事がある。

引用元:唐沢孝一『身近な鳥のすごい食生活』

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唐沢孝一『身近な鳥のすごい食生活』

丸呑みにできる生き物なら何でも食べてしまうところに、マシーンのように捕食する無機質さがあって、背筋に冷たいものが走ります((( ;゚Д゚)))

ハマシギちゃん、逃げてー!!

2/7(日)の谷津干潟で、アオサギの足元を移動するハマシギの写真を撮りましたが…

cosinon.hateblo.jp

これってハマシギにとっては、結構危険な状態だったのではないでしょうか?

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アオサギの目の前にハマシギ

足元でちょこまか動いているハマシギを、アオサギが反射的についばんで、呑み込んでいたかも知れない…と想像するとヒヤヒヤします(; ゚д゚)

実際には、アオサギは微動だにしていなかったのですが、既に一羽呑み込んでいて、消化中なので捕食しなかった…と想像すると怖いものがあります( ゚д゚lll)

ライフリストに63種目を追加

ライフリストの63種目にシメを追加しました。

スズメ ドバト キジバト ハシブトガラス ハシボソガラス
カルガモ マガモ コガモ ヒドリガモ アメリカヒドリ
オナガガモ ハシビロガモ トモエガモ キンクロハジロ ホシハジロ
カイツブリ バン オオバン コブハクチョウ アオサギ
コサギ チュウサギ ダイサギ カワウ ハクセキレイ
セグロセキレイ シジュウカラ メジロ オナガ カワラヒワ
ヒヨドリ ムクドリ ツグミ モズ カシラダカ
ユリカモメ セグロカモメ ミユビシギ ハマシギ カワセミ
イソヒヨドリ(幼鳥) カンムリカイツブリ アオジ オオタカ エナガ
キセキレイ ノスリ ヤマガラ シロハラ スズガモ
コゲラ ウグイス ビンズイ ベニマシコ(雄・雌) ホオジロ
ジョウビタキ(雄・雌) アカハラ ルリビタキ(雄・雌) ヨシガモ オカヨシガモ
ワカケホンセイインコ アトリ シメ    

 

春を迎えて、今まで見た事の無い野鳥に出会う機会も増えそうです。