5/29(日)にハードオフで購入した『Nikon COOLPIX950』を翌日の朝に持ち出して、出勤途中の公園で試し撮りしました。
公園で試写
1999年に発売された、20世紀のオールドデジカメですが、晴天下の写真はそれほど見劣りしません。
ノートリミング・補正無し、リサイズのみで掲載しています。
感度はISO80で暗所は絶望的ですが、街歩きのスナップくらいなら、今でも実用になるかも知れません。
妨げとなるのは、現在の基準からすると恐ろしく遅いレスポンスと、晴天下ではほとんど見えない背面液晶でしょうか。
公園の写真は、全て光学ファインダーでフレーミングしました。
超マクロ撮影
ズームのミドルポジション(60mm)で2cmまで寄れるマクロを活かして試し撮りしました。
超マクロ撮影では、COOLPIX950を実用的に使用する事ができそうです。