Canon FTQLの作例
Canon FTQLで撮影した作例をお届けします。

フィルムはKodak ULTRAMAX400の36枚撮を使用しました。
最初の2枚はFD 28mm F2.8で撮影しています。


次の2枚はFD 50mm F2の作例です。


ここからはFL50mm F1.8Ⅱの作例です。
FL50mm F1.8Ⅰほど強くはありませんが、ぐるぐるボケが出ていました。

古いレンズですが、開放でもピントの合った被写体はシャープに描写されています。


晴天下の絞り込み測光は、F11以上に絞るとファインダーが真っ暗になり、露出計の針が読み取れませんでした。

後に、絞り込んでもファインダーが明るい開放測光が主流になったのも頷けます。
FTQLを実写に用いて、絞り込み測光のデメリットを改めて体感しました。

一方で、インデックスプリントで確認すると露出を大きく外したのは数コマだけなので、絞り込み測光は思ったよりも使えると感じました。

コロナ禍中にある令和の風景を、昭和の機械式一眼レフでフィルムに焼き付けておくのは、なかなかオツな撮影行でした。