ローライ35Sの本革速写ケース
アウラ舎でローライ35Sを衝動買いした後、芋づる式にアクセサリーが欲しくなり、勢い余って大量注文してしまいました(;^ω^)ゞ
今回は、我が家にお迎えしたお姫様への貢ぎ物を紹介します*.*・(n‘∀‘)η*・*
本革の速写ケース
ローライ35Sにはローライ純正のソフトケースとUVフィルター、専用のハンドストラップが付属していました。
ローライ35Sは超小型なので、ハンドストラップでポーチから頻繁に出し入れすると手から滑り落ちないか心配です(;´д`)
自分の懐具合では奮発したカメラなので、ネックストラップで首からぶら下げられる本革の速写ケースを注文しました。
購入金額は12,637円で、ローライ35Sを購入した金額の1/3強と値が張りましたが、ケースは奢ったものを装着する事にしました。
当初はローライ35Sのボディ色に合わせてブラックが欲しかったのですが、在庫切れだったので革らしい色合いのダークブラウンを注文しました。
他にはヒラノケースが15,400円で売られていましたが、上部ケースが付属しないので候補から外しました。
注文した速写ケースには底面に確認用窓があるのがお気に入りです (・ω・)b
露出計カバー
露出計を内蔵した初期のローライ35シリーズは、電池を入れると露出計が作動しっぱなしになります。(後期のLEDモデルは改善されたのでしょうか?)
CdS受光部を遮光する露出計カバーが1,380円で売っていたので、割高感を感じつつも注文してしまいました。
電池の消費を抑えられるので、高価なH-D代替電池の消費を抑えられそうです。
レンズキャップとメタルフード
ローライ35Sにはローライ純正のUVフィルターが装着されていて、レンズキャップは付属しませんでした。
ローライ35Sのレンズはローライがライセンス製造したゾナーで、ローライ謹製のHFTコーティングが施されていますが、フードを付けた方が余計な光をカットできます。
Aliexpressで廉価な商品を見つけて、ローライ35S用の30.5mmレンズキャップは送料無料の69円、30.5mmメタルフードは383円で、送料は90円でした。
中国からの発送なので到着まで日数はかかりますが、気長に待つ事にします。