亀有で香取神社と『こち亀』の銅像を撮影し、映画『MINAMATA―ミナマター』を鑑賞した後、ハードオフ松戸古ヶ崎店に立ち寄りました。
ハードオフ松戸古ヶ崎店のジャンク箱を漁ると、KYOCERA 270AFのボディと、ズームレンズのAF 28-70mm F3.5-4.5を発見しました。
同人誌の『京セラAF全機 完全読本』を読んだ影響で『KYOCERA 230-AF』をヤフオクで入手しており、京セラのAF一眼レフには思い入れがあったので、270AFを回収しておきました。
ボディとレンズの価格はそれぞれ500円で、合計金額は税込1,100円でした。
200AFとレンズの合計金額は、奇しくも前日に買ったDSC-R1と同じでした。
KYOCERA 270AFレビュー
ボディに小傷は目立ちますが、動作確認して、一通りの機能に問題ない事が確認出来ました。
KYOCERA 230-AFとの比較
270AFのEOS 600シリーズに似たデザインは、京セラAF一眼レフの嚆矢となった230-AFと較べると、没個性な印象です(´・ω・`)
外付ストロボ CS-240AUTO
270AFに外付ストロボを装着したくなって、京セラのCS-240AUTOをヤフオクで入手しました。
落札金額は100円でしたが、送料が一律1,300円という業者の出品で、総額ではボディとレンズの合計より高く付きました(´・ω・`)
230-AFのペンタフラッシュを外して、CS-240AUTOを装着してみました。
先に買った230-AFにフィルムを通したら、次は270AFを撮影に持ち出すかも知れません。