バード・ディレッタント

フォト・ディレッタント

中古カメラと写真、日々の独り語り

1/29(金) 撮れたら嬉しいシジュウカラ

1/29(金)は、前日に雪を降らせた低気圧が去り、朝から日差しに恵まれました。

見沼代親水公園

アオサギ

ここ数日、住宅の屋根にいた個体と同一と思われるアオサギが、毛長川に降りていました。

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アオサギ

『住宅警備員』の称号は返上して、仕事に励んでいるようです。

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アオサギ
ムクドリ

朝日を浴びて、今日一日の意欲に燃えるムクドリ

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ムクドリ
ヒヨドリ

曇天下では解らなかった、ヒヨドリが器用に莢から豆をついばむ様子が撮影出来ました。

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ヒヨドリ

舎人公園

自然観察園と大池を一周しましたが、これといった鳥に巡り会えず、

 

「今日は鳥果ナシか…(´・ω・`)

 

と諦めかけたところ、目の前にシジュウカラが飛来しました。

シジュウカラ

木の幹に止まったシジュウカラが、樹皮の隙間に嘴を差し込んで虫を探していました。

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シジュウカラ

木の枝でも虫探しに余念がありません。

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シジュウカラ

地上に舞い降りると、落ち葉をかき分けて餌を探していました。

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シジュウカラ

シジュウカラはありふれた野鳥とされていますが、頬の白斑で判別しやすく、抹茶色の羽色が綺麗なので、個人的には撮影する機会があれば積極的に狙っています。

小さい上に動きが素早く、ほとんどじっとしている事が無いので、テレ端で追うには難易度が高めなのも、野鳥撮影の練習になる気がします。

1/27(水) 見沼代親水公園のオナガ

1/27(水)は昼過ぎまで雨の予報でしたが、朝のうちに雨が上がり、雲間から日差しが漏れてきました。

雨上がりは野鳥が活動を始めるので、少し早めに家を出て見沼代親水公園で探鳥を行いました。

アオサギ

建物は異なりましたが、いつものアオサギが住宅の屋根に止まっていました。

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アオサギ

彼(?)には『住宅警備員』の称号を捧げよう。

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アオサギ
オナガ

水路沿いの木にいつもヒヨドリが群れているのですが、今日は別のグループが隣の木でしきりに木の実をついばんでいました。

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オナガの群れ

シルエットを見るとヒヨドリより尾が長いので、SP-100EEでズームすると、オナガの群れだと判明しました。

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オナガの群れ

曇天で光量不足の上に逆光で、思いっきり色調補正を加えているため画質は悪いのですが、記録として貼っておきます。

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オナガ

しばらくするとオナガは少しづつ飛び去って、群れが移動していきました。

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オナガ

通勤時間帯に、運良くオナガの群れと遭遇すれば撮影する機会に恵まれますが、いない時は全く姿を見かけないので、遭遇したポイントは足繁く巡回するつもりです。

シジュウカラ

舎人公園の自然観察園にも足を伸ばしましたが、鳥果はありませんでした(´・ω・`)

街路樹にシジュウカラが飛び交っていましたが、光量不足でシャッターチャンスに恵まれず。

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シジュウカラ

シジュウカラ「早く晴れないかなぁ…」

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シジュウカラ

早く天候が回復して、陽光降り注ぐ中で野鳥を写真に収めたいものです。

1/26(火) 舎人周辺の野鳥

1/26(火)の朝もSP-100EEを首からぶら下げて、通勤途中に見かけた野鳥を撮影しました。

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ハシビロガモ

先週末から毛長川で見かけているハシビロガモを、晴天下で初めて撮影しました。

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ハシビロガモ

土日は雨模様だったので、今回は良い光線状態で撮影出来ました。

アオサギ

先週末に住宅の屋根で佇んでいたアオサギをまた見かけました。

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アオサギ

同じ家かは解りませんが、お気に入りの場所のようです。

ツグミ

見沼代親水公園沿いの緑道でツグミを見かけました。

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ツグミ

しきりに落葉をひっくり返して餌を探していました。

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ツグミ

数メートルの距離を保って追跡し、写真に収めました。

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ツグミ

ツグミはトトトッと移動した後、静止して周囲を窺うので、タイミングを合わせれば写真が撮りやすい鳥でした (・ω・)b 

シジュウカラ

公園沿いの街路樹にシジュウカラが飛び交っていました。

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シジュウカラ

フォーカスリミッターを遠景に設定しましたが、枝が被るとなかなかピントが合わず難儀しました(;´д`)

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シジュウカラ

1/25(月) 久しぶりのオナガ

1/16(土)にオナガの群れと遭遇して以来、1/25(月)に見沼代用水でオナガを久しぶりに撮影しました。

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オナガ

見沼代親水公園

見沼代親水公園の水路沿いにヒヨドリシジュウカラをよく見かけるので、少し遠回りして巡回しました。

ヒヨドリ

いつもの木にヒヨドリの群れが止まっていて、しきりに木の実をついばんでいました。

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ヒヨドリ
メジロ

電線に止まった小鳥が逆光でシルエットでしたが「たぶんスズメだろう」と思いつつシャッターを切ったら、メジロでした。

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メジロ

見沼代用水

1/16(土)に群れを見かけて以来、撮影する機会に恵まれなかったオナガですが、久々に姿を見せてくれました。

オナガ

朝食をモリモリ食べていたようで、クチバシにごはんが一杯ついています( ‘༥’ )ŧ‹”ŧ‹”

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オナガ

枝とフェンスに阻まれて、なかなか全身を撮る機会に恵まれませんでした。

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オナガ

E-M10で撮影した写真に比べると、SP-100EEはテレ端の焦点距離は倍近くありますが、精細さに欠けるので一長一短でした(;´д`)

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オナガ

コンデジとデジ一眼は、場面に応じて使い分けようと思いました(´・ω・`)

髙橋忠照写真展「STEALTH」

2/11(木)に、富士フィルムイメージングプラザ東京のギャラリーで、髙橋忠照写真展「STEALTH」を鑑賞してきました。

imagingplaza.fujifilm.com

髙橋忠照写真展「STEALTH」

髙橋先生は元自衛官の自然写真家で、現在は北海道に在住されています。

自宅の周辺を中心に、北海道の大自然の中を道無き道に分け入って、野生動物を撮影されています。

自衛隊時代に培った経験の「潜入」「トラッキング」「ストーキング」などの技能やバイアスロンで培ったスキー技術を駆使し、自然の中に同化して野生鳥獣を探し出す独自のスタイルでの撮影を得意とする。

作品は、小学館フレーベル館世界文化社等の児童書や雑誌、カレンダーなどに多数採用されている。

また、幼い頃から自他ともに認める相当な釣り好きであり、釣り番組や釣り雑誌の撮影取材もおこなう。

引用元:髙橋忠照写真展「STEALTH」

ギャラリーに展示された作品は「X-T4」や「GFX 100」など富士フィルムの機材を駆使して撮影されています。

以下の3枚は、ギャラリー入口の撮影可能な写真を掲載しています。

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©髙橋忠照 写真展「STEALTH」より

臨場感と物語性の溢れる作品は大変見応えがあり、ギャラリー内に展示された鹿の角や熊の手、雪中行軍用のスキー等の撮影装備にも、大いに関心を惹かれました。

本物のスナイパー資格を持つ自然写真家

「スナイパーが撮る北の野生」と写真展の副題にあるように、髙橋先生は自衛官時代に狙撃の資格を取得されています。

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©髙橋忠照 写真展「STEALTH」

www.ezopara.com

2015年 第1期幹部特技課程「狙撃」を卒業
陸上自衛隊初の幹部スナイパー特技取得
2018年 オーストラリア陸軍主催の年次国際射撃競技
AASAM(Australian Army Skill at arms Meeting)
日本代表狙撃チーム教官(チームの世界一位獲得に寄与)
引用元:高橋忠照(T.Takahashi)| 元スナイパーの自然写真家| Ezopara | 北海道

英語だと射撃と撮影は「シューティング」で同一なので、自然写真家としては異色の経歴も、様々な局面で活かされているのかも知れません。

スナイパーの撮影機材

自衛官時代に培った「潜入」「トラッキング」「ストーキング」などの技能を活かすため、髙橋先生の撮影機材は本格的なミリタリー仕様です。

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©髙橋忠照 写真展「STEALTH」より

地図に描かれていない未開の自然を踏破するため、装備品のポーチにGAMINのGPSが入っているのが流石です。

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©髙橋忠照 写真展「STEALTH」より

レンズの鏡胴には、アマチュアも多用している市販の迷彩カバーで無く、ギリースーツと同様の偽装が施されています。

www.hyperdouraku.com

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©髙橋忠照 写真展「STEALTH」より

写真左下のコードは、10mの有線リモートレリーズです。

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©髙橋忠照 写真展「STEALTH」より

髙橋先生曰く「無線だと地形によって電波が届かなかったり、タイムラグがあるので有線の方が良い」との事でした。

暗視装置を撮影で活用

カメラのリグには暗視装置(パッシブ/サーマル)を装着されるそうです。

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©髙橋忠照 写真展「STEALTH」より

鬱蒼とした森の中では、暗所でも赤外線が視認できるサーマル暗視スコープが有効だそうです。

こしのんはミリオタでもあるので、ガチな装備に(*´д`*)ハァハァしっぱなしでした。

cosinon.hateblo.jp

手持ちのX-T30にドットサイトを後付けする程度で悦に入っていましたが、ここまで装備が本格的だと脱帽です。

会期は3/1(月)まで

高橋先生が在廊される日は、全身白の雪中装備とギリースーツを日替わりで着用して、お出迎えしてくれるそうです。

入場は無料なので、首都圏在住で北海道の野生動物に関心のある方、カメラが好きでミリタリー指向の方は、3/1(月)までの会期中にぜひ足をお運び下さい<(_ _)>

1/24(日) 雨上がりの見沼台親水公園

1/24(日)は前日から降り続く雨が雪に変わる天気予報でしたが、幸いにも午後には雨が上がりました。

cosinon.hateblo.jp

雨上がりの野鳥の動向を調べるべく、近隣の観察スポットを巡回しました。

見沼台親水公園

自宅から至近にある見沼台親水公園へ足を運ぶと、前日から続いた雨が上がって鳥たちが活動を始めていました。

アオサギ

住宅の屋根に風見鶏のようなシルエットが見えたので、SP-100EEでズームすると、アオサギが微動だにせず佇んでいました。

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アオサギ

下からアオって見るアオサギの正面顔は初めてです( ;゚Д゚)

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アオサギ
ヒヨドリ

いつもの木でヒヨドリの群れが木の実を夢中で食べていました。

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ヒヨドリ
シジュウカラ

街路樹にシジュウカラが群れていました。

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シジュウカラ

舎人公園 大池

雨上がりの舎人公園では大池の野鳥が活動を始めていました。

コサギ

コサギの頭頂がふわっと風に煽られていました。

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コサギ
ダイサギ

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ダイサギ
カイツブリ

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カイツブリ
バン

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バン
ハクセキレイ

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ハクセキレイ
ヒドリガモ

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ヒドリガモ
カワセミを視認

大池のフェンス沿いに歩いていると、水辺の杭からテニスボール大の青い塊が浮島へ向けて飛び去りました。

どうやら、気付かずに近付いてカワセミを飛ばしてしまったようです(;´д`)

次に巡回する時は、カワセミにも注意を払いつつ探鳥するつもりです。

初めての猛禽『オオタカ』

舎人公園C地区の『自然観察園の鳥類案内』には「一年中見られる野鳥」としてオオタカが紹介されています。

www.tokyo-park.or.jp

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舎人公園C地区 自然観察園

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自然観察園の鳥類案内

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自然観察園の鳥類案内


「いやいや、舎人公園に猛禽なんていないでショ… ┐(´ー`)┌ 」

 

と、あなどっていたら…

 

い ま し た ((( ;゚Д゚)))

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オオタカ

初めて見るオオタカの雄姿

1/24(日)の午後、雨上がりの自然観察園へ足を運ぶと、大砲みたいな望遠レンズを構えた人が、何人も観察窓に張り付いていました。

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オオタカ

視線の先を追うと、遠くの木の枝に紡錘形の物体が佇んでいました。

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オオタカ

SP-100EEのテレ端1200mm相当でクローズアップすると、オオタカの若鳥が確認出来ました(;゚Д゚)

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オオタカ

自然観察園ではデカい望遠レンズを抱えた人をよく見かけていました。

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オオタカ

「何を撮っているのやら |・`ω・)」

 

…と訝しんでいましたが、どうやらこのオオタカが目当てだったようです。

常連の話では2年前くらいから居着いているそうで、鳥類案内もそれに基づいて描かれたようです。

若鳥でも威厳を感じる背中 ( ・`ω・´)キリッ

最初に見た枝から飛び立つと、別の枝に止まって背中を向けました。

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オオタカ

かいかい

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オオタカ

振り向きっ( ✧Д✧) キラーン

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オオタカ

野鳥撮影を嗜好する方が高性能な機材を揃え、猛禽を追っかけたくなる気持ちが少し解ったような気がしました(`・ω・´)

ライフリストに44種目を追加

ライフリストの44種目にオオタカを追加しました。

スズメ ドバト キジバト ハシブトガラス ハシボソガラス
カルガモ マガモ コガモ ヒドリガモ アメリカヒドリ
オナガガモ ハシビロガモ トモエガモ キンクロハジロ ホシハジロ
カイツブリ バン オオバン コブハクチョウ アオサギ
コサギ チュウサギ ダイサギ カワウ ハクセキレイ
セグロセキレイ シジュウカラ メジロ オナガ カワラヒワ
ヒヨドリ ムクドリ ツグミ モズ カシラダカ
ユリカモメ カモメ ミユビシギ ハマシギ カワセミ
イソヒヨドリ(幼鳥) カンムリカイツブリ アオジ オオタカ(若鳥)  

オオタカとまだ見ぬ小鳥を探鳥

自然観察園の観察窓付近では、ベニマシコの雄も目撃されたようです。

これからは、自然観察園でオオタカの所在に注意を払いつつ、まだ見ぬ小鳥も探したいと思います。

1/23(土)降雪直前の舎人公園

1/23(土)は雨から雪に変わる天気予報で、関東では土日にかけて初雪が予想されていました。

週末に探鳥する予定が狂ってしまったので、せめて雨が降り出す前に…と、早朝から近所の舎人公園に繰り出しました。

www.tokyo-park.or.jp

曇天の早朝で低光量下となり、コンデジの高感度撮影で画質的には厳しいものがありますが、何とか見られる写真を紹介します。

舎人公園

天気が崩れるのを見越してか、週末にしては人通りが少ない印象でした。

アオサギ

アオサギが普段より水辺の近くで佇んでいました。

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アオサギ

SP-100EEのテレ端(1200mm相当)でこの画角です。

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アオサギ
ツグミ

舎人公園で初めてツグミを撮影しました。

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ツグミ

10mくらい先のテレ端でこの画角でした。

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ツグミ
ヒヨドリ

木に止まったヒヨドリを何羽か撮影しましたが、ほとんどシルエットになってしまい、かろうじて見られる露出はこの1枚だけでした。

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ヒヨドリ
ハクセキレイ

相変わらずハクセキレイが園路をトコトコ歩いていました。

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ハクセキレイ

見沼代親水公園

暗渠を水路に整備した見沼代親水公園でも野鳥が観察出来ました。

カルガモ

水路にカルガモの群れが泳いでいました。

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カルガモ
シジュウカラ

水路沿いの木立でシジュウカラの群れと遭遇しました。

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シジュウカラ

睨まれた( ゚д゚)

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シジュウカラ

シジュウカラの地鳴きを初めてちゃんと耳にしました。

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シジュウカラ

SP-100EEのテレ端(1200mm相当)でこの画角です。(ノートリミング)

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シジュウカラ

コンデジの高感度で手持ちだと、画質はかなり厳しいものがあります(^_^;)

キジバト

木立の枝でキジバトが膨らんでいました(´≝◞⊖◟≝`)

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キジバト
ハシビロガモ

親水公園に隣接した川ではコガモを良く見ますが、ハシビロガモは初めて見ました。

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ハシビロガモ

本格的に雨が降ってきたので撤収しました(´・ω・`)

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ハシビロガモ