ドイツ風の被写体を求めて、12/6(日)に千葉県袖ケ浦市の『東京ドイツ村』に行ってきました。
当日は『UV TOPCOR 28mm F4』を装着したTOPCON IC-1と『Super Travenar Auto 28mm f2.8』を装着したIHAGEE EXA 0で東京ドイツ村を撮影し、フィルムを撮り切りました。
当ページの写真は『SAMYANG AF 24mm F2.8 FE』を装着したα7Ⅱで撮影しています。
バス亭とゲート
JR千葉駅から高速バスで袖ケ浦の東京ドイツ村に到着。(埼玉から行くとえらく遠かった…)
自家用車は料金所のゲートを通って、園内をクルマで自由に移動出来ます。
ドイツ風の建築群
小高い丘の上にあるドイツ風の建築群『マルクトプラッツ』では、レストランとショッピングが楽しめます。
ドイツが舞台のグリム童話「ブレーメンの音楽隊」の銅像が飾られていました。
最近は「カメラにゆかりのある被写体を写す」をテーマに写真を撮り歩いています。
エキザクタマウントが主流だったトプコン製一眼レフでは異端の、UVマウントを採用したTOPCON IC-1と、東ドイツで製造されたEXA 0で、ドイツ風の建物を撮りまくりました。
中華な展示物
ドイツがテーマの『東京ドイツ村』なのに、何故か中華風の展示物が『マルクトプラッツ』の一角を占めていました。
記念撮影スポット
園内の各所に『東京ドイツ村』の銘板が設置され、記念撮影できるスポットが設けられていました。
1日の楽しい思い出の記録に、はたまた、昔存在した『新潟ロシア村』のように、在りし日の姿を留めておくのに良いかも知れません。
『新潟ロシア村』が存続していれば、ロシアカメラで撮影したかった…(´;ω;`)
次回は遊園地を紹介
写真が盛り沢山となってしまったので、次回の投稿で『遊園地編』をお届けします。