今月はEXA ⅠとTAMRON AF 200-400mm f5.6 LDを衝動買いしたせいで、来月のクレジット支払いが結構な額になっていました(´・ω・`)
引落口座の残高が足りなくなると、貯金を切り崩して補填しなければならなくなるので「今後は出費を控えにゃあ…」と自制するつもりでした。
ところが、
「結構イイ金額でUV TOPCOR⇒M42 マウントアダプターを買ったのだから、持っていない焦点距離のUV TOPCORレンズが欲しいナ~☆」
などと、ふと夢想してしまいました (`・ω・´)。oO( ホスィ )
ちょうど、ヤフオクの『300円以上の落札で150円OFF』のクーポンがあったので、気が付いたら『UV TOPCOR 135mm F4』を落札していました((( ;゚Д゚)))
正直、135mmは試し撮り以外で出番は無さそうですが、ほとんど使ったことの無い中望遠の単焦点レンズを、いずれ機会を見つけて持ち出すつもりです。
おや?中玉が曇っているような…
980円の開始価格だけ見て入札した後、出品情報を良く確認すると、中玉が盛大に曇っているようでした。(;゚Д゚)
もっと良く確認していればスルーしたのですが、上限金額を上乗せして入札しただけに、後の祭りでした。
最終的に1,170円で落札し、送料との合計は2千円を少し切る位でした。
前玉は綺麗なので、前か後ろのいずれかを分解して、最短手順で中玉に到達出来れば、清掃は可能な気がします。
Webを調べるとUV TOPCOR 135mm F4の分解記事がいくつか見つかったので、それらを参考に中玉の清掃を試みるつもりです。
UV TOPCOR 53mm F2の修理で敗退
以前購入したTOPCON UNIにはUV TOPCOR 53mm F2が付属していました。
絞りが開いたままなので、ロクに準備もせずに素人修理を試みました。
完全分解した結果、分解手順を記録していなかったので修復できず、ガラクタにしてしまいました(;´д`)
UV TOPCOR 135mm F4 を分解する時は、手順毎に写真を撮影し、分解した順番にネジや部品を並べて、修復出来るよう細心の注意を払うつもりです。