バード・ディレッタント

フォト・ディレッタント

中古カメラと写真、日々の独り語り

中古デジカメ好きに贈る『オールドデジカメファン』

PENTAX K100Dを購入したのと同日の5/2(月)に、中古デジカメのムック『オールドデジカメ・ファン』を入手しました。

cosinon.hateblo.jp

www.genkosha.co.jp

隠れた実力派&個性派の中古デジカメ50機種を紹介した大図鑑です。

オールドデジカメ・ファン | 玄光社

現在でも第一線で使えるフルサイズの名機や、画質・機能美に優れた色褪せない実力派たちが紹介されています。

CCDセンサー搭載一眼レフ

青空の発色に特徴のあるCCDセンサー搭載一眼レフが特集で紹介されていました。

ブログ主の所有するデジタル一眼レフもリストに含まれていました。

SONY α100

cosinon.hateblo.jp

PENTAX *ist DS

cosinon.hateblo.jp

PENTAX K100D

cosinon.hateblo.jp

記事で紹介された所有デジカメ

個別の機種紹介ページでも、ブログ主の所有するデジカメに紙幅が割かれていました。

SONY DSC-R1

cosinon.hateblo.jp

PENTAX Optio I-10

cosinon.hateblo.jp

Nikon COOLPIX P900

cosinon.hateblo.jp

ムックの影響で、ちょっと古めのデジタル一眼レフへの関心が再燃している今日この頃です。

白黒フィルムをまとめ買い

最近のフィルム価格高騰を受けて、フィルムカメラの終活リストを作成しましたが…

cosinon.hateblo.jp

フィルムカメラ収納ケースにディスプレイしたばかりなので、ストックしてあるフィルムを使い切って置物にするのはもったいない気がしてきました。

cosinon.hateblo.jp

そこで、5/14(土)に新宿と秋葉原でカラーネガフィルム36枚撮りの店頭在庫と価格を調べて回りました。

カラーネガフィルム36枚撮りの価格調査

どの店舗も軒並み品薄で、カラーネガ36枚撮りは1本1,300円前後の相場でした。

当日は、秋葉原で最後に訪れた2nd BASEが、在庫が一番豊富で価格も安かったです。

www.2ndbase.jp

Kodak ColorPlus 200は2年前にまとめ買いした時に1本410円(税込451円)だった事を考えると、現在は2倍強の価格です。

Kodak ColorPlus 200 2年前の価格

Kodak ColorPlus 200 現在の価格

そこで、カラーネガと較べると相対的に割安感が高まっている白黒フィルムにターゲットを絞ることにしました。

NEW SEAGULL 400の36枚撮りは1本770円(税込)だったので、5本まとめ買いしました。

NEW SEAGULL 400

白黒フィルムの現像代

街中のDPEショップに白黒フィルムを現像に出すと、外注でプロラボに送るところが多く、えらく高い金額になります。

ブログ主が調べた白黒フィルム現像代の最安は、ワカサ写真楽天市場店の620円(税込)でした。

item.rakuten.co.jp

ブローニーやAPS、ハーフサイズのカラーネガ現像+CD書込420円に、白黒フィルム現像は+200円でやってもらえます。

他にもっと安いところをご存じの方がいらっしゃいましたら、コメントで教えて下さい<(_ _)>

送料が全国一律800円とお高いのが難点ですが、カラーネガ8本と白黒フィルム1本(+200円)をまとめて現像に出すと、送料無料の3,980円になります。

Kodak ColorPlus 200 36枚撮りのストック5本に、NEW SEAGULL 400の36枚撮り5本を加えて、しばらくはフィルムカメラ生活を続けようと思います。

PENTAX K100D撮影行『昭和の川口駅前』

ゴールデンウイーク期間中の5/3(火)に令和4年の川口駅前を撮り歩きました。

cosinon.hateblo.jp

5/8(木)には『旧田中家住宅』を撮影した後、川口市内の施設を見学しました。

cosinon.hateblo.jp

掲載した写真は、PENTAX K100Dsmc PENTAX-DA 15mmF4ED AL Limitedを装着して撮影しています。

cosinon.hateblo.jp

cosinon.hateblo.jp

昭和の川口市

昭和に撮影された川口駅周辺の写真を紹介します。

昭和30年代の川口駅前は車も少なく、広々としていたようです。

川口駅前の様子 昭和30年代

昭和48年(1973)の川口駅前はシンプルなバスロータリーで、現在のデッキはありませんでした。

川口駅前の様子 昭和48年(1973)

昭和51年(1976)の川口駅東口ロータリー。

この頃の風景は幼少の記憶に刻まれています。

川口駅東口ロータリー 昭和51年(1976)

昭和30年ごろの本町大通には鋳物問屋がひしめいていました。

現在でも山田屋という鋳物卸商が一軒だけ残っていますが、お店が開いている所をあまり見かけません。 

kawaguchicci.or.jp

本町大通の鋳物問屋 昭和30年ごろ

昭和50年の川口駅地下商店街。

雨の日は濡れずに駅まで行けたので、デッキよりも便利でしたが、現在は地下駐輪場になっています。

川口駅地下商店街 昭和50年(1975)

サッポロビール工場の跡地は、現在は川口アリオになっています。

サッポロビール工場(現 川口アリオ)

昭和40年代後半の川口駅西口周辺は雑然としていたようです。

再開発の前は何も無かったので、子どもの頃に行った記憶がありません。

川口駅西口周辺    昭和40年代後半    カラー

昭和30年代の居間

施設の一角に昭和30年代の居間が再現されていました。

ブログ主は昭和40年代生まれなので、居間でなくダイニングキッチンで食卓を囲んでいました。

居間のちゃぶ台で家族の団らんがあったのは、当時から『サザエさん』の世界でした。(令和になっても変わらず…)

昭和30年代の居間

トヨタ自動車のルーツにあたる豊田自動織機のグループ会社・アイシン精機が『トヨタ』ブランドのミシンを製造していたそうです。

vajra.at.webry.info

足踏み式ミシン

木製のレコードプレーヤーと白黒テレビ。

レコードプレーヤーと白黒テレビ

小型・軽量が売りのトランジスタラジオも、登場した当初は重厚な造りだったようです。

真空管ラジオと違って、中身はスカスカだったのではないでしょうか。

トランジスタラジオ

川口市の鋳物製品

昔懐かしい鋳鉄製のダルマストーブが展示されていました。

川口市の鋳物製品

ベーゴマができるまで

4/25(月)にオープンした川口ハイウェイオアシス売店でベーゴマが売られていました。

cosinon.hateblo.jp

この施設ではベーゴマの製造過程が実物で紹介されていました。

ベーゴマができるまで

昭和の川口駅前の風景に触れて、物心ついて以来ずっと川口市で暮らしている事を思い返しました。

DA 15mm撮り初め『旧田中家住宅』

5/8(日)に『smc PENTAX-DA 15mmF4ED AL Limited』の撮り初めを行うため、川口市内にある煉瓦造りの洋館『旧田中家住宅』に行ってきました。

cosinon.hateblo.jp

PENTAX K100D+smc PENTAX-DA 15mmF4ED AL Limited

当日はゴールデンウィーク最終日でしたが、あいにくの曇り空でした。

そのせいもあって、室内の写真を多く掲載しています。

ボディは購入して間もない『PENTAX K100D』を使用しています。

cosinon.hateblo.jp

旧田中家住宅』は、大正12年に建設された洋館と、昭和9年に増築された和館を中心に、文庫蔵、茶室、庭園などで構成されています。

www.kawaguchi-bunkazai.jp

PENTAX K100D+smc PENTAX-DA 15mmF4ED AL Limited

当日はゴールデンウィーク最終日で『端午の節句』に因んだ企画展が催されていました。

K100Dは2006年に発売された機種という事もあり、ISO感度の最高は3200で、現在のデジイチと較べると、暗所はかなり厳しい印象を受けました。

PENTAX K100D+smc PENTAX-DA 15mmF4ED AL Limited

撮影後に入手した、K100Dが発売された当時のムックには『実用感度はISO800まで』と書かれていました。

最高感度では、スマホの方が綺麗に撮れる、と言って良いレベルかも知れません(^_^;)

PENTAX K100D+smc PENTAX-DA 15mmF4ED AL Limited

35mm判換算で23mm相当の焦点距離は、広角の楽しさを再認識させてくれました。

PENTAX K100D+smc PENTAX-DA 15mmF4ED AL Limited

室内では、パースを効かせた構図が気持ち良かったです。

PENTAX K100D+smc PENTAX-DA 15mmF4ED AL Limited

和館の庭園も見応えがありました。

PENTAX K100D+smc PENTAX-DA 15mmF4ED AL Limited

K100DにDA 15mmを装着するのはバランスが悪い気がしたので、次回からはK-3に装着するつもりです。

cosinon.hateblo.jp

広角単焦点レンズ『smc PENTAX-DA 15mmF4ED AL Limited』

PENTAX K100D』の購入をきっかけに、単焦点レンズ『smc PENTAX-DA 15mmF4ED AL Limited』を購入しました。(以下、DA 15mm)

cosinon.hateblo.jp

www.ricoh-imaging.co.jp

smc PENTAX-DA 15mmF4ED AL Limited


以前から欲しかったのですが、K100Dが超音波モーター駆動のレンズに対応していない事が解り、ボディAFで動作するDA 15mmの購入を決意するに至りました。

PENTAX K100D+smc PENTAX-DA 15mmF4ED AL Limited

それ以外の要因としては、

楽天の中古で、状態の良い個体が22,000円(税込)で販売されていた
・ポイントが千円ちょっと付いた

といった点も、購入を後押ししました。

smc PENTAX-DA 15mmF4ED AL Limited(フード収納)

35mm判換算で23mm相当の焦点距離になる広角レンズとしてはかなりコンパクトです。

PENTAX K100D+smc PENTAX-DA 15mmF4ED AL Limited

smc PENTAX-DA 15mmF4ED AL Limited(フード引出)

フードは収納式で、先端を引っ張って引き出すと使用状態になります。

PENTAX K100D+smc PENTAX-DA 15mmF4ED AL Limited

次回は、DA 15mmで試し撮りした写真をお届けします。

中判トイカメラ『Lomography Diana+』

100円で購入したトイカメラVivitar EZ Point'n Shoot BIG VIEW』の影響で、にわかにトイカメラへの関心が高まりました。

cosinon.hateblo.jp

以前から存在を知っていた、フィルムカメラを題材にした4コマ漫画『ぎんしお少々』の単行本を購入したのをきっかけに、作中に登場する中判トイカメラLomography Diana+』をラクマで購入してしまいました。

houbunsha.co.jp

若鶏にこみ『ぎんしお少々』©芳文社

www.lomography.jp

Lomography Diana+

Lomography Diana+

フィルムカメラの終活リストから、中判フィルム2本が漏れていた事に後になってから気付きました。

中判フィルムは、二眼レフの『ヤシカフレックスC型』で使用するために3本入りパックを買ったのですが、残り2本は使わずじまいになっていました。

cosinon.hateblo.jp

ヤシカフレックスはファインダーが暗く、二重露光が頻発して撮影にストレスを感じたので、再度持ち出す気にはなりませんでした。

Diana+も二重露光の危険性はありますが、素通しファインダーなので、いくらか気楽に撮れそうです。

cosinon.hateblo.jp

Diana+を購入するに至ったきっかけは、

・『ぎんしお少々』で主人公が使っているトイカメラだった
二眼レフ以外で中判フィルムを使ってみたかった
・付属品一式が揃っている出品だった

といった点に加えて、ラクマのクーポン併用で、送料込みで3千円以下で購入出来たのが決め手になりました。

Lomography Diana+

1万円近い新品価格では購入する気にならず、1/3以下の中古で、ようやく食指が動きました。

Lomography Diana+

ぎんしお少々

実物は見るからに安っぽいトイカメラですが、漫画のカラーページで描写されると、何だか輝いて見えます。*.*・(n‘∀‘)η*・*

若鶏にこみ『ぎんしお少々』©芳文社

色々とクセのあるカメラのようなので、じっくり下調べしてから、撮影に持ち出すつもりです。

フィルムカメラの終活リスト

フィルム価格の高騰を受けて、フィルムカメラの終活を始める時期なのかな…と思い始めました。

フィルムカメラの終活

フィルムのストック

我が家のネガカラーのストックは、

Kodak UltraMax 400 36枚撮   2本
Kodak Color Plus 200  36枚撮  5本
FUJIFILM nexia A 200  25枚撮  4本(APS/期限切れ)

といった内訳です。

フィルムカメラの終活リスト

今までフィルムを一度も通したことの無いカメラと、撮影する意欲を表にまとめました。

◎撮影したい! ○撮影候補 △機会があれば… ×撮影しない

カテゴリー 未撮影のカメラ 意欲 理由
AF一眼レフ Canon EOS 650 × AFは撮影が味気ない
Canon EOS 700QD ×
KYOCERA 200-AF ×
KYOCERA 230-AF ×
KYOCERA 270-AF ×
MINOLTA α Sweet ×
Nikon F60 ×
PENTAX MZ-5 ×
MF一眼レフ Canon AL-1(SILVER) × 色違いのブラックボディで撮影済み
Canon T50 × T70で撮影済み
COSINA CT-10 絞り優先AEを検証したい
KONICA Acom-1 SS優先AE、HEXANON 28/50mm
MINOLTA SR101 × SR-T101で撮影済み
PENTAX A3 DATE コシナAFズームと組み合わせたい
PETRI FTE × 故障している、不調
PETRI PENTA ×
PETRI V6 ×
TOPCON RE200 × 露出計が不動
TOPCON RE300 露出計が動作
Vivitar V2000 コシナOEMで操作感が同様
YASHICA FX-3 × レンズが35-70mmのみ
YASHICA TL ELECTRO X BLACK × 色違いのクロームボディで撮影済み
APS一眼レフ MINOLTA VECTIS S-1 レンズとアクセサリーを揃えたので
Nikon PRONEA 600i F70Dと同等機能のAPS一眼
Nikon PRONEA S 小型でスタイリッシュなAPS一眼
コンパクトカメラ RICOH 500GX レンジファインダーでSS優先AE
YASHICA ELECTRO 35 GX レンジファインダー絞り優先AE
ブリッジカメラ OLYMPUS ISM 300 × AF一眼レフと同じ理由で却下
OLYMPUS L-2 ×
ロシアカメラ LOMO 135M シャッター速度の文字が剥げている
Zorki-1 使いづらく、レンズが50mm1本

以下、フィルムを詰めて撮影したいカメラの寸評です。

AF一眼レフ

AF一眼レフは撮影がカメラ任せになりがちで、操作が味気ないため、フィルムを通すのは見送ります。

ブリッジカメラも同様の理由で却下です。

MF一眼レフ

使用フィルム:Kodak Color Plus 200 36枚撮 

KONICA Acom-1

最近入手したばかりの『KONICA Acom-1』は、シャッター速度優先AEを試したいので最有力候補です。

cosinon.hateblo.jp

PENTAX A3 DATE

PENTAX A3 DATE』はコシナAFズームとの組み合わせでAF一眼レフと同様の操作感になります。

cosinon.hateblo.jp

未使用のAF一眼レフ全てを代理する候補です。

TOPCON RE300

エキザクタマウントのレンズでフィルム撮影したいので、候補としました。

cosinon.hateblo.jp

APS一眼レフ

使用フィルム:FUJIFILM nexia A 200  25枚撮

MINOLTA VECTIS S-1

VECTIS S-1はレンズやアクセサリーを揃えたので、APSフィルムで令和の風景を撮影したいです。

cosinon.hateblo.jp

ニコンAPS一眼レフは一台もフィルムを通していないので、二台とも使用したいです。

Nikon PRONEA 600i

cosinon.hateblo.jp

Nikon PRONEA S

cosinon.hateblo.jp

コンパクトカメラ

使用フィルム:Kodak UltraMax 400 36枚撮 

それぞれレンジファインダーのコンパクトカメラで、実写に供したいです。

RICOH 500GX

RICOH 500GXは最近『AGFA OPTIMA 500 sensor』との比較検証に用いて、良さを再認識しました。

cosinon.hateblo.jp

www.ricoh-imaging.co.jp

cosinon.hateblo.jp

YASHICA ELECTRO 35 GX

cosinon.hateblo.jp

ロシアカメラ

手持ちのフィルムを使い切るなら、キワモノのロシアカメラで締めくくるかも知れません。

LOMO 135M

cosinon.hateblo.jp

Zorki-1

cosinon.hateblo.jp

暫定ですが、以上の計画でフィルムカメラの終活をはじめるかも知れません。

 

100円トイカメラ『Vivitar EZ Point'n Shoot BIG VIEW』

ゴールデンウィーク期間中に購入した中古カメラ第三弾の報告をお届けします。

竹の塚駅東口のカメラのタカギ(フォトプラス)を久しぶりに覗いた時に、Vivitarのトイカメラを100円で購入しました。

www.kameranotakagi.com

購入したのは『Vivitar EZ Point'n Shoot BIG VIEW』です。(以下、BIG VIEW)

Vivitar EZ Point'n Shoot BIG VIEW

フラッシュが故障しており、何年も前からずっと売れ残っていましたが、3月に『Vivitar V2000』を入手したのが縁で、我が家にお迎えする事にしました。

cosinon.hateblo.jp

Vivitar EZ Point'n Shoot BIG VIEW

外箱に説明書、ストラップhが付属していました。

Vivitar EZ Point'n Shoot BIG VIEW

『BIG VIEW』の名前の通り、素通りのファインダーは視野が広く見やすいです。

裏蓋にはフィルムの銘柄を確認できる窓があります。

Vivitar EZ Point'n Shoot BIG VIEW

フラッシュの故障を修理するため分解し、内部の電極をピカールで磨いたら、程なく発光するようになりました。

Vivitar EZ Point'n Shoot BIG VIEW

分解した事で、内部がとても合理的な構造をしている事が解りました。

Vivitar EZ Point'n Shoot BIG VIEW

スライド式のレンズバリアを閉じているとシャッターにロックがかかり、フラッシュも回路が切断されます。

Vivitar EZ Point'n Shoot BIG VIEW

フィルムカウンターは自動復元式で、巻き戻しクランクは合理的なプラの一体成形でした。

Vivitar EZ Point'n Shoot BIG VIEW

レンズ付きフィルムと同様に、シャッター速度は1/125固定、レンズは絞りがF11相当でパンフォーカスだと思われます。

フラッシュも付いており「フィルム撮影には最低限これだけあれば良い」と思わせるプリミティブな構造でした。

レンズ付きフィルムに毛が生えたような、フィルム交換可能なトイカメラは多々ありますが、BIG VIEWはその中でも高機能だと思います。

『ぎんしお少々』

今までトイカメラには興味がなかったのですが、BIG VIEWを分解修理した事でにわかに関心が高まりました。

その流れで、LomographyのDiana+が登場する四コマ漫画ぎんしお少々』の単行本1巻を購入しました。

www.lomography.jp

houbunsha.co.jp

トイカメラを題材にした日常四コマ漫画です。

若鶏にこみ『ぎんしお少々』©芳文社